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2016年1月24日
  • 発展のマーケティング

    日々、ビジネス系の本を読んでいるのですが、 オススメの本がいくつかありますので、徐々に紹介していきたいと思います。 ただいま読んでいる本は… 発展のマーケティング―「マーケティング発想法」再考 1975年 セオドア・レビット著 古本で買った本ですが、1975年の本。 いくつか線は引っ張ってありますが、前の持ち主は1回読んで本棚に直した? と思わせるくらい実にキレイな本で、背表紙が焼けてる程度で、保存状態がとても良い本でした。 最近は、マーケティングに関する本を熟読しています。 主に、運転中の信号待ちや、バスタイムの間の読書なので、読み進めるのに時間はかかってますが(^_^; 当初、「マーケティング発想法」を買う予定が、タイトル間違いで、こちらをチョイス。 箱を開封した時には、黄色い表紙だったため、あれ!?こんな表紙だったっけ!?と驚きましたが、 こちらは経営者向けに、再編された本だそうです。 レビットの本の中で興味深いのは、 マクドナルドの戦略について触れているところです。 日本にマクドナルドが登場したのは1971年、銀座店がオープンしたのがスタートですから、 ちょうど全盛期の頃ですね。 なぜあれだけ拡延されたのか、その戦略について書かれていますが、 フランチャイズ店として拡大していくには、スピード感、そして製品の統一が必要で、 いわゆる大量生産としてのシステム化によって、これほどまでに拡大していったのでしょう。 それが最近では、大幅な閉店で対応していることから、 コスト削減が導いた結果なのだろうと推測しています。 また、顧客視点でのマーケの重要性についても触れられています。 その中で最も私が衝撃を受けたのは、なぜ消費者が、興奮や刺激を求めるかについてでした。 私が社会人になった頃は、すでにメディアも発達しており、 その後インターネットの普及で、更に情報も氾濫し複雑化しておりましたが、 興奮や刺激といった根本的な欲求については、知っているようで気付かなかった盲点でした。 本はまだ1/3ほどしか読めておりませんが、 人々が求める興奮や刺激に対して、デザインでできることは何か、 より顧客に寄り添った視点で、新たなアイデアを生み出していきたいと思います。   ... Read More | Share it now!